現在、神奈川県には緊急事態宣言が発令されいます。
当院では診療、トリミング、ホテル業務は継続しております。
来院して頂いている飼い主様とそのご家族、スタッフ全員とその家族を新型コロナウイルスの感染の危険から守り、
社会全体に感染が拡大しないように、以下のような対策を継続させていただきます。
飼い主様へのお願い
〇可能な限り、飼い主様はお一人での来院をお願い致します。
〇発熱や咳の症状がある方、ご家族にコロナウイルスに感染されている方の来院はご遠慮ください。
〇発熱や咳の症状がある方、ご家族にコロナウイルスに感染されている方の来院はご遠慮ください。
お電話を頂ければ個別に対応させて頂きます。
〇来院された際は、病院入り口での手指の消毒をお願いします。(消毒用にアルコールを設置しています。)
〇来院された際は、病院入り口での手指の消毒をお願いします。(消毒用にアルコールを設置しています。)
〇病院内に入られる場合は、マスクの着用をお願いします。
〇混雑時には、病院外でお待ち頂き、順番が来ましたらご連絡いたします。
〇投薬治療を継続されている方・処方食の購入希望の方はあらかじめお電話を頂ければご用意してお待ちいたします。
〇混雑時には、病院外でお待ち頂き、順番が来ましたらご連絡いたします。
〇投薬治療を継続されている方・処方食の購入希望の方はあらかじめお電話を頂ければご用意してお待ちいたします。
当院のコロナウイルス感染症に対する対策
〇医療用空気清浄機を設置し、院内のウィルス・ホコリ等を除去し、
電気分解によりオゾンやマイナスイオンを発生させ、空気清浄を行っております。
〇受付やドアノブなど多くの方が触れる場所は定期的に消毒を行います。
〇1日3回以上の換気を行います。
〇スタッフのマスク着用と頻回の手洗い、手指の消毒を行っています。
〇密集密接を避けるため待合室の座席を減らしています。
〇密集密接を避けるため待合室の座席を減らしています。
〇多くの方が触れる可能性のある、ウォーターサーバー、雑誌の撤去をします。
新型コロナウイルスは感染力が強く、アメリカやヨーロッパでは多数の死者が出ており、
日本においても感染者数と死者の増加、そして医療崩壊が懸念されています。
密集・密閉・密接・人との接触を極力避けるためには、スタッフのみならず、
飼い主様一人一人のご認識とご協力が必要不可欠になります。
スタッフ一同、病気で困っている動物たちと、そのご家族のために精一杯努めてまいります。
ご理解ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。
※新型コロナウィルスへの感染、あるいは濃厚接触による入院・隔離措置により
ペットの飼育が困難になられた場合は、横浜市動物愛護センターにご相談ください。
また、入院・隔離措置の間にペットを預けたい場合、こちらにご相談下さい